くずは・枚方・交野・八幡・寝屋川・京田辺の矯正なら深井矯正歯科

京阪本線「樟葉駅」徒歩5分

平日 13:30-19:30土曜 10:00-17:00休診日 月・木・日・祝日

対話の医療

院長の想い

安心と信頼の矯正治療を通じて、地域に貢献したい

わたしは営利の追求だけを目的に、医院を運営している訳ではありません。

深井矯正歯科クリニックの行う治療で、地域の健康に少しでも貢献したい。

高度な技術・専門的な知識を備えた、「正しい矯正治療」を地域に根付かせて行きたい。

そんな想いで、治療にあたっています。

矯正治療は時間がかかります。顔と顔を合わせ些細なことでも相談しながら、一緒にすばらしい歯並びを目指していきましょう。

院長の深井統久の写真
  • 理想

    本物の仕事とは、「相手の喜ぶ事をしてあげる事」でしか成立しない。わたしはそう考えています。

  • 地域

    世のため人のためになりたいと思っています。それを実践したいから、地域を大切にしています。楠葉・枚方・京阪沿線で、どこよりも高いレベルの治療を提供したいと考えています。

  • ひと

    いつでも心を開き、患者さんと同じ目線で考え、行動します。

    スタッフの満足は、患者様の満足に直結しています。スタッフが幸せで無ければ、患者様を幸せにはできないと思っています。

    スタッフにはお金のためではなく、人間的な成長のために働いてほしい。そう願っているし、そのように働きかけています。

  • 技術

    中途半端な治療はしたくないから、常に勉強を続けています。

    そうして得た専門知識と技術は、自院の治療だけでなく地域医療の向上にも役立てたいと考えています。

    その一環として、セカンドオピニオンを歓迎しています。もちろん費用はいただきません。

  • 院長の深井統久の想いと、理想・地域・ひと・技術があわさって、深井矯正歯科クリニックは成り立っています。

FOCコミュニケーション

矯正治療はコミュニケーションの医療

受付の写真

あなたとわたしには、それぞれ感情や意思があります。その思いを、言葉や表情などを通じて伝えあう事。それがコミュニケーションです。

矯正治療は、最低でも2年。長ければ7 年以上の通院が必要です。もし、あなたが望む治療を、わたしたちが理解できなければどうなるでしょう?そしてもし、わたしたちが説明する治療内容を、あなたが理解できなかったら?

きっとあなたは、長期間の通院が嫌になってしまうでしょう。

「医院に来たい・楽しい・スタッフに会いたい」そんな矯正歯科でいたいから。わたしたち深井矯正歯科クリニックは、コミュニケーションを一番に考えています。

  • 患者様とのコミュニケーション

    「日常会話」を何より大切にしています。例えばお子様であればクラブ活動の事や、学校での事などたくさん話します。

    「気になる事があるけれど聞きづらい…。」長期の通院を必要とする矯正歯科にとって、このような状態は最も避けたい事。

    治療が今どんな状態で、これからどうなって行くのか。わたしたちは毎回の説明を欠かしませんし、疑問や質問にどんどんお答えします。

    診察チェアーに患者様が座っていれば、ひざをつき、同じ目線でお話します。これは院長が「威圧感をあたえたくない」という思いからはじめた事で、今は皆で行っています。実際に目線を同じにする事で、心を開いてお話する事ができます。

  • スタッフ間のコミュニケーション

    安心できる医療、患者様へのおもてなしを、院長が率先して行う事。それはスタッフの成長に繋がると考えています。

    頻繁にミーティングを行って、情報交換を欠かしません。些細な事でも話し合い、意思を通じ合せてから診療にのぞみます。

    院長もスタッフも垣根なく、何かしてもらったら「ありがとう」を言います。互いを尊重できる院内環境を作っています。

  • 地域社会とのコミュニケーション

    他院へ通院されている方の相談(セカンドオピニオン)を歓迎しています。「地域医療の向上に貢献したい」との想いから、院長が的確なアドバイスをします。費用はいただきませんので、お気軽にご相談下さい。

  • 患者様・スタッフ・地域社会の中で対話を重ねあうことがFOCコミュニケーションです。

患者様とスタッフの物語

患者様の数だけ物語があります

スタッフと患者様の写真

患者様が数年にわたる時間を共有する仲間。それが深井矯正歯科クリニックのスタッフです。

治療の相談もそうでない事も、院内にはいつだって患者様とスタッフの話し声が聞こえます。治療の前後で、折々で催すイベントで。

嬉しい気持ちや楽しい気持ち、時には痛みやつらい気持ちを共有する患者様とスタッフ。そこには、自然といくつもの物語が生まれます。